読書録 vol.6

 

こんにちは!事務スタッフの中山です

コロナがやっと少し落ち着いてきましたね!ですがまだまだ油断はできません

おうち時間には読書がオススメですよ◎

ということで今回紹介する本は図書館で3ヶ月ぐらい予約待ちした

本屋大賞ノミネート作品です!

vol.5はこちらから

『店長がバカすぎて』 早見 和真

タイトルにかなりインパクトがありますね…笑

本屋で働く28歳の主人公がポンコツ店長に振り回されながらも

様々なトラブルに立ち向かうお話で、「アナグラム」がキーワードになっています!

※アナグラム(anagram)とは、言葉遊びの一つで、単語または文の中の文字をいくつか入れ替えることによって、全く別の意味にさせる遊びである。 (Wikipediaより)

物語の終盤でかなり展開が変わってくるのでそこもポイントです

ぜひ読んでみて下さい!