移動販売は楽しい。お客様と
コミュニケーションもとれます。

京都府きよしファーム

代表 樋口 奎太さん

不動産業界から脱サラし農家に転職した樋口さんは「直接販売」がしたいという思いが強く、マルシェへの出店などを行ってきたところNibakoと出会いました。

「Nibakoは若い人たちにアピールできています。
そもそも車というのがアイキャッチになるので、すごく販売促進につながっていると思いますよ。Nibakoの最大のメリットは片付けが楽になるところ。スタッフが一人少なくても大丈夫になるので、人件費も助かるんです」

お客様に容器を持ってきてもらう量り売りスタイルに移動販売は最適。

斗々屋 京都本店

マネージャー 北野 岬さん

学生時代パリへの留学を機に、日本で量り売りスーパーを当たり前の選択肢にしたいという夢を抱き、現在斗々屋で邁進中の北野さんもNibakoを選択。

斗々屋は乾物や野菜、お惣菜などのゴミの出ない量り売りのお店で、お客様に容器をご用意いただきます。だからできるだけお店とご家庭は近い方がいい。移動販売でいろいろな所へ出向くことで、この『家の近く』が実現できています。

元々、うちを全く知らなかった方も興味を持って寄ってくださったり。
行きたかったけどなかなか行けなかったという方に商品をお届けできるのがすごく楽しいです。