ダイハツ広島販売の会社方針、地域に密着したCSR活動、特徴などをご紹介いたします。

会社情報
本社 | 〒733-0034 広島市西区南観音町22-13 |
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本社連絡先 | 082-232-1191 |
創立 | 1963年10月1日 |
資本金 | 8,000万円 |
代表者 | 松本 耕二 |
従業員数 | 520名(2021年3月時点) |
平均年齢 | 39.8歳 |
お客様本位の業務運営方針 | 「お客様本位の業務運営に関する⽅針」策定について |
次世代育成支援対策 推進法に基づく行動計画 |
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女性活躍推進法に 基づく行動計画 |
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「健康増進法の一部を改正する法律」に関する当社の対応について |
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勧誘方針 | 勧誘方針はこちら |
コンプライアンス規定
総則
- 本規定の目的
この規定は、ダイハツ広島販売株式会社(以下当社という)における経営理念及び行動指針に基づきコンプライアンスの取り組みに関する基本的事項を定め、これを適切に運用することによりコンプライアンスの徹底と社会的信用の向上を図ることを目的とします。
- 定義
コンプライアンスとは、法令、条例、規則等、明確に文章化された社会ルールの遵守に加え、明確化されていない社会通念上の倫理・モラルの遵守をいいます。
コンプライアンス推進体制
- 代表取締役は、本規定の実施・運営のため「コンプライアンス委員会」を設置し、その責任者を任命します。
- 本規定の運営事務局は、コンプライアンス推進部とします。
- コンプライアンス委員会の組織体制・運営については別途(コンプライアンス推進体制について)に定めることとします。
内部通報制度
- 法令、条例、規則や本規定で禁止されている行為が行われている、またはその疑いがあるという情報(以下、リスク・コンプライアンス情報)に接した役員・従業員は、その情報を所属長若しくは公益通報窓口に相談・通報します。
- 内部通報制度等を通じてリスク・コンプライアンス情報を受け取った公益通報窓口は、迅速、かつ適切にコンプライアンス委員会に報告します。
- 公益通報窓口を利用する場合の必要な事項については、別途《公益通報に関する取扱い規定》に従います。
- 内部通報者のプライバシーを保護し、通報者の不利益とならないような措置をとります。
- 誠実かつ正当な目的でリスク・コンプライアンス情報を提供した役員及び従業員に対し、情報提供を行ったことを理由に、不利益な取扱いは行いません。
コンプライアンス活動
- 遵守事項
- 法令遵守
法令、規則、社内規程等の遵守を徹底し、違法行為は一切行いません。
- 企業倫理の保持、人権の尊重
人権を尊重し、高い企業倫理を保ち、社会人として、良識と責任を持った行動をします。
- 顧客満足
常にお客様への誠実な対応を心掛け、より上質な仕事に取り組みます。
- 職場環境
自由闊達な明るい職場環境を作ります。ハラスメントのない快適な環境を実現します。
- 公正取引
常に公正・透明な取引を行い、お取引先と適正な関係を維持します。
- 情報セキュリティ
個人情報の保護、機密の保持を徹底し、安全かつ適正な情報管理と運営に努めます。
- 反社会的勢力への対応
反社会的勢力、団体とは、企業の社会的責任や企業防衛の観点から、一切の関わりを持ちません。
また、反社会的勢力による不当要求は拒絶します。 - 社会貢献と環境問題への取り組み
日々の企業活動の中で、常にCSR活動を意識し、推進します。
- コンプライアンス違反の報告
違法あるいは企業倫理に反すると思われる行為を発見した場合は、コンプライアンス責任者または公益通報窓口に相談・報告をします。
- 法令遵守
- 懲戒処分
当社の役員及び従業員が、本規程内で禁止している行為を行った場合、懲戒の対象となり、コンプライアンス委員会で対象行為における見解をまとめた上で、就業規則に則って懲罰委員会にて処分を行います。
- 教育研修
役員及び従業員がコンプライアンスに関する正しい知識を習得し、日常業務におけるコンプライアンス実践に役立てるため、教育・訓練・研修等を継続的に実施します。本研修は、正当な理由がないかぎり、全役員及び従業員が受講します。
当社の特徴

ダイハツ広島の経営理念
「私達は誠意と感謝の気持ちで販売・サービスを提供し、社会から信頼される、地域No.1の企業を目指します」が当社の理念です。この理念に沿って日々全社員が一丸となって頑張っています。

CS・ESナンバーワン
ディーラーへの挑戦
当社は人材を人財と考えております。人材の育成・人材の結集こそ企業発展の原動力だといえます。
ゆるぎない経営体質づくりのために全社員が、やりがいを感じられる職場づくりを優先致します。

テリトリー内での
軽シェアはトップクラス
豊富な人気車種と、単一ディーラーとしては圧倒的な顧客数によって、トップクラスの軽シェアを誇ります。
おかげさまで、15期連続軽シェアNo.1。