CSR 地域密着活動
つながるDaihatsu project NO.4 稲刈り編
全3回でお届けする第4回つながるDaihatsu projectレポート。第1話目は、全員が楽しみに待っていた「稲刈り」の様子をお届けします。
前日までの大雨が嘘のように晴れ渡り、汗ばむほどの陽気となった当日。講師の小坂さんから作業の説明を受け、いよいよ田んぼへと向かいました。
田んぼ一面に広がるのは、たわわに実り頭を垂れる美しい金色の稲穂。
思わず見とれてしまうほどの絶景が出迎えてくれました。
が、しかし・・・
視線を足元に移すと状況は一変。
前日の大雨の影響で泥が深くなり、収穫用の機械を入れることができない状態になっていたのです。

話し合いの結果、今回はすべて「手刈り」で収穫することに決定しました。
いざ作業が始まると、そこはまるで春の田植え時期のような泥の海。
あちこちで大人が足をとられてはまり、豪快に転ぶ姿が見られました。
泥だらけになりながらも、誰かが転ぶたびに温かい拍手と笑顔が生まれ、現場は終始にぎやかな雰囲気に包まれました。

収穫した稲の穂先が泥で汚れないよう、田んぼの端やトタンの上に丁寧に置いていく作業は想像以上の重労働。
「機械のない時代、昔の人々はどれほどの苦労を重ねていたのだろう」と、先人の知恵と労力に改めて深く感謝する機会となりました。
