ダイハツ工業株式会社 届出問題における 第三者委員会による調査結果、および今後の対応について(お詫び)

 

お客様各位

拝啓 本件により、お客様に多大なるご心配、ご迷惑をおかけする事態となり心よりお詫び申し上げます。

 既に報道されております通り、12月20日に第三者委員会による記者会見、およびダイハツ工業・トヨタ自動車による共同記者会見が行われました。

 尚、調査の結果、新たに25の試験項目において174個の不正行為があったことが判明しております。不正行為が確認された車種は、すでに生産を終了したものも含め、64車種・3エンジンとなっております。尚、ダイハツ工業の社内で技術検証・実車試験等を行い、安全性能・環境性能が法規基準を満たしていることを確認しております。また、検証結果・プロセスの妥当性についても第三者認証機関「テュフ・ラインランド・ジャパン㈱」にも確認いただいているため、現時点で、お客様にお車の使用を中止いただく必要はございません。

 また、今後の対応として、ダイハツ工業は現在国内外で生産中の全車種の出荷を自主的に一旦停止することを決定しました。グループをあげて再発防止に取組んでまいりますので、誠に勝手では御座いますが今後とも変わらぬご愛顧を何卒お願い申し上げます。

 まずは取り急ぎ、書面にて深くお詫び申し上げます。

敬具

 

2023年12月21日
ダイハツ広島販売株式会社
代表取締役社長
松本 耕二

 

■ダイハツ車にお乗りいただいている大切なお客様へ
(ダイハツ工業株式会社)